2011年3月7日月曜日

ネガティブ







日頃は物事をお気楽に考える性格をしています。
できるだけ面白可笑しく暮らしていきたいと思っています。
何でもやってみてから判断を下します。
『行動はすべての理論に優先する』と、誰かが言ったとか言わないとか・・・
基本的にはポジティブシンキングです。

が、
時にはやたらネガティブに考えたりすることもあります。
これはネガティブというよりはひねくれていると言った方が近いかも知れませんが・・・


少し前に、僕とは少々やり方は違いますがアートのプロジェクトを手がけている先輩が、
「昨今、○○ビエンナーレ、△△ミーツアート、□□アートフェスティバルなど、
瀬戸内のアートイベントに続けとばかり、力を入れてやっていますが、
自分は当事者でありながら、そんなにアートが経済効果を生むとは考えてなく、
見る人が幸せになる効果も薄いとネガティブな事ばかり考えてます」
などと、別件のメールの一部に書かれていました。
これを読んで、彼がそんなネガティブに考えているという現実と、
実は、僕も少々それに近いことを感じていたので、
自分の感覚にそれほど狂いはないという安心感も同時に持つという、
何だか不思議な感じを抱きました。

しっかりとした考察はとても長くなるので改めて考えますが・・・・・


大阪ではあるFM局が中心になって新しいギャラリーを作ります。
先日のプレスリリースを見て素直に、
「~う~ん、永く続けて欲しいですね~」
「でも、数年続けばそれはそれで役目を果たしたことになるのかなぁ~」
なんてことをちょっと思いました。

結局「今あるコマ(作家)をどうやって動かすか」ということが第一目標なんですよね。
いや、それすら気がついていないかも・・・・
確かに、あらゆる場所でいろいろな動きがあれば活性化すると思います。
やらないよりはやる方がいいと思います。
そういう動きはとても大切なことです。

でも、なんか違う気がする。
それだけじゃダメ。
それしかないのはあかん。

アートをビジネスにするならマーケットを育てなければ成り立ちません。
一過性のマーケットなら今まで、出来ては消え、消えては出来てきました。
でもそれでは非日常のマーケットです。
呼吸するがごとく、排泄するがごとく、
日常に入り込まなければ真のマーケットにはなりえない。



そうなんですよ、アートが経済効果を生むとは考えられない。
見方によっては正しくもあり正しくもなし。


そのうちに、つづく・・・



※写真と文は関係ありません。

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