2011年3月8日火曜日

感情の変化







あれほどイヤだったのに、今回は全くイヤじゃない。
ただ眠っている親父のベッドのそばにいるのが。
2年ほど前に入院したときは、
病院へ行くことすら苦痛で、しかもベッドのそばにいるのがイヤでだった。



あれ以来ずっと自宅介護の生活をしています。
基本的に寝たきりで全介助してます。
このところ食事を口から取れなくなって急激に体力が落ちて、
先週はデイサービスのときに意識レベル低下と酸素飽和度60になって、
救急搬送されたばかりでした。
まぁ、点滴で元気になってすぐに帰ってきましたけどね。
その後も体力は低下して結局また同じような症状で今度は入院です。
点滴と酸素吸入で少々回復はしましたが本当はもう時間の問題なんです。
50年もずっと親不孝してきたので、
最後くらいは親孝行のまねごとでもしなければバチが当たりますからね。

アートの仕事を始めたころから、
作家が個展をするということにとても「重たい何か」を感じていて、
展覧会の大切な時期と重なったとしても、
きっと親の死に目には会えないと覚悟をしているので、
こうやって世話ができるのは幸せなことなんでしょう。

周りから「あんたはえらい」と言われると悪い気はしません(笑)
もっともまったく偉くもなんともないことなのです。
自己満足の部分もあるでしょうね。
やり切らないと気がすまない性格もあります。
意外にストイックなのかも知れません。
いや、他に方法がないだけです、正直なところそういうこともあります。



それにしても昨日は1時間以上ベッドのそばに座っていた。
苦痛じゃなかった。
この心の変化は何故なのか。
自分でも不思議な感覚だ。



※写真と文とは関係ありません。
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