2011年4月9日土曜日

自己満足



他者への思いやりや優しさは究極の自己満足だ。
と、言うとどうしても誤解を受けることが多い。

自己満足ということばを否定的にとらえられるからだろうか。
でも、この場合の自己満足を決して否定的には考えてはいけないと思っている。

日々の生活においては他者への行為によって良く見られたいと思うことがある。
これは普通の感情だし当然の感情だ。
誰でも悪く見られたくはない。
この次元の話ではお互い様であって意識はしていなくても見返りを期待することもある。
世の中はギブアンドテイクだったりフィフティーフィフティーで成り立っているからだ。

しかし、本当の心の底からの思いやりや優しさとは僅かな見返りすら期待はしない。
もちろんその気持ちや行動が相手にとって良かれと信じている。
仮にその行動が完全に相手にとって良いとは言い切れないとしてもである。
そう、この部分が究極の自己満足だと思う理由だ。


僕は基本的に自分の感性しか信じていない。
僕の言動はその感性の命じるままに行っている。

その分、人生は楽である。

そして、言動の全責任は自分が負う。

多分、これが本当の究極の自己満足。


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