2011年8月8日月曜日

納得がいかない

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110807-OYT1T00499.htm

被災地の松を五山の送り火の薪に使用することを断念したそうです。


他にも新聞やテレビで報道はされています。
放射能が心配だという趣旨の問い合わせがあったそうで、
世論の動向を見て中止したというものです。

しかし、放射能は測定しても検出されず、
科学的に見ても汚染の心配もない、
しかも燃やす本数はわずか400本の小さな薪。
どうしてそれに対して問題はないと言えなかったのかが不思議でなりません。

心配だという声は世界中どこへ行っても必ず聞こえてくる声です。
それに対して大丈夫だと言えなかった担当者たちに、
はっきりとした見解を聞きたい。
こういう行為こそが風評被害の見本のようなものです。
そしてその風評被害を拡大させているのが本質を報道しないメディア。
ただ単に出来事を報道しただけのバカでもできるジャーナリズムはもう廃棄処分したい。


京都の人たちのわずか数人の考えで中止に至ったのだと思います。
ほとんどの京都の人たちは同じように心を痛めているはずです。
本来この行事は宗教行事です、決して観光イベントではありません。
いったい何をそんなに恐れているのかわかりませんが、
仮にも宗教関係者であるなら己の信念を貫き通して欲しかったですね。

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