2012年1月3日火曜日

途中

人生は長い道中に例えられますね。
確かにこの世に生を受けてやがて死が訪れるまでの間、
山あり谷あり、舗装された道もあり茨の道もあります。
綺麗な道を行くのも楽しいですが、
反対に茨の道を行くのもそれはそれで楽しいものです。
もっともどの道がいいかは人によって違いますから、
一概には楽しいのか苦しいのかは決められません。
それにこの道のりがどれほどの長さなのかも、
死が訪れる瞬間までわからないから厄介です。
今が道中のどのあたりなのか気になります。
でも、果たしてそれがわかったからといって、
人生がどれほど変わるのかは想像できません。
太く短く、細く長く、いったいどれがいいのでしょうね。
せめて死ぬ瞬間に幸せだったと思いたいものです。
世の中にはそれすら許されなかった死が余りにも多いですから、
そのことだけでも心して残りを過ごしたいと思います。

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