2012年4月18日水曜日

私見

以前どこかに書きましたが、
このところ(昨年の311以降)繋がりや絆という言葉だけが一人歩きしてますが、
どうも好きになれません。

もちろん大切なことだとわかっています。
そして多くの人がその意味を理解して使っていると信じたい。

でも、本当にそうなのでしょうか?
個人的に周辺の人たちを見ていても、
真実の繋がりや絆を理解して行動している人たちが、
決して多いとは言えないと思います。
  柔らかく言いましたが・・・
  ・・・口先ばかりの連中が多いと感じています。


自分を見ている人がいる、
ちゃんと見つめる人がいる、
そこに真実の繋がりや絆があるのではないのか。
単にTwitterでフォローしている(されている)ことや、
Facebookで友達であるということが、
繋がっていることや絆があるということと、
イコールではないことを自覚しなければ、
折角のネット環境も何の意味も持たない線、
隙間だらけの網でしかなくなってしまいます。

理屈を説けばほとんどの人がわかったように返事をします。
そんなこと当然だと言い返す人もいます。
でも、僕の経験から判断すると、
多くの人の思っている繋がりや絆は希薄すぎて、
とても真実のものではないと思います。

現代の大きな問題なんでしょうね、
濃密な関係は嫌われ、
当然のごとく希薄な関係の上にしか、
繋がりも絆も存在しないというのは。

2 件のコメント:

Mr.Morihayashiki さんのコメント...

言い方は違いますが、僕も同じような事を書きました。http://dejikame-nikki.blogspot.jp/2012/03/311-1446.html
あまり読まれたくないので、下の方へこっそりと書いてあります。

Hiroshige Sunakawa さんのコメント...

コメントをありがとうございます。読ませていただきました。言葉が必要な人たちの「無言」には恐怖を感じますね。何もできないという自覚がスタートラインのような気がします。