2012年6月20日水曜日

特別扱い


 ある大御所漫才師が若手漫才師に、『舞台での15分の漫才で100万稼げる漫才師もいればそうでない漫才師もいる』というようなことを言ったそうです。確かに芸事の世界ではそのギャラが100倍違うことだってあるのですね。絵描きの世界でも同じです。1号1,000円の作家もいれば10万円の作家もいます。振り返って私のような低ギャラ層のデザイナーもいれば、メーカーを動かしてしまうようなデザイナーもいるわけです。

 やってる仕事はそれ自体同じなのになんでそんなに稼ぎが違うのだ?理不尽だ!と言ってみたところで詮無いこと。表には見えない問題点が多々あるにしても、ギャラは多い方がいいに決まってます。

 ギャラ(大人の事情の売り上げも含めて)の高低で扱いが異なるのは当然のことですよね。だから頑張れる。もっともギャラが100倍多ければ同時に辛いことも100倍に膨れあがるのかな。経験がないのでわかりませんが。特別扱いされてみたいものです。少々の辛さなら我慢できるのですが、ギャラの増加に伴って辛さも増加というのは如何なものでしょうね。『辛さそのまま、ギャラ100倍に増量』なんてことがこの身に降りかかってこないものか。

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