2012年6月23日土曜日

映画が好きな理由




 映画に限ったことじゃないのかな。それがプロモーションビデオでも、或いは極端なことを言えば演劇などでもあてはまることかもしれません。ただ、映像をじっくり見るという楽しみはやはり映画やPVがいいですね。もちろん本編が面白いに越したことはありませんが、例えB級やC級の映画であっても、また、全く興味のないアーティストのPVであっても同じように僕の琴線に触れる場面が必ずあります。エンドロールです。

 いったいこの映画を撮るのに何人の人が関わってきたのか。キャストや中心のスタッフだけではなく、陰で重要な役割を果たした人、もしかしたらコピーを取ることしかやらなかった人、交通整理をしていた人、そんな人がエンドロールに名前を連ねるのかどうかはわかりませんが、半端な人数ではありませんよね。

 音楽と共に流れていく多くの人たちの名前を見ているのが好きです。そこにはきっと幾つもの物語が隠されているはずです。誰一人欠けても完成しなかったのかもしれない作品。言い方を変えれば、これだけの人たちが作り上げた作品の集大成がエンドロール。

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