2012年6月20日水曜日

週刊文春


 毎度のメディア批判で申し訳ないが、この週刊誌に限らず新聞やテレビなどのメディアの腰が引けた報道姿勢には本当にうんざりする。

 日々天下国家を考えていると豪語していた某政治家。もちろんそんなことを信じている国民はほとんどいない。それでも政治に携わっているから、違憲状態であろうとも国政選挙で当選しているのだからと、一縷の望みを持とうとしている。しかし先日の放射能が怖いので逃げ出した云々の記事は、そんなわずかな望みさえも打ち砕く唖然とする報道だった。真偽のほどはともかく、政治家たるもの、そんなことを週刊誌に載せられて黙っていられるのが不思議だ。声高に反論してやぶ蛇になってはかなわないので黙っているのか、それとも相手になどする必要性もないと考えたのかはわからない。

 わからないのは当然でその記事に関して取り上げたメディアは一部ネット関連を除いては見当たらなかった。もちろん全てをチェックしているわけではないので、記事をしっかりと検証しているところがあったのかもしれないが、少なくとも大手の報道には載らなかった気がする。

 何故だ?この話題に触れると今後の取材活動に支障をきたすからなのか?馬鹿か!


※因みにこの記事は、先週発売の週刊文春に掲載されていた『小沢一郎夫人の手紙』の記事のことである。
この号にはもう一つアイドルの元カレの記事が載っていたが、ほぼ全てのメディアがそのことを報じていた。まるで小沢一郎の記事を見ないふりをしているようで、このアイドルはかなり割を食ってしまった感じがしたのは僕だけか(笑)

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