2014年9月11日木曜日

ひのでのひ





有果里 個展
ひのでのひ
- きらきらと あっぱれ めでたい 日の出の日 -

2014年9月13日(土)~10月8日(水)
12時~19時
毎週 木・金曜日 休み

お八つとお茶
いろは
〒657-0051
兵庫県神戸市灘区八幡町4-2-25
アノアール・ド・リェール1階
Tel.078-203-2947

※カフェですのでメニューのご注文をお願いします。


有果里さんのブログ(http://yukari515.exblog.jp/)によると、
この個展は特別な思いがあるようです。
そう言われるとこちらも襟を正して見に行かなければなりませんね。

とても楽しみです。

それにしても彼女の展覧会に使われる言葉は興味深い!



『伝』という電子書籍・・・

というお話を以前このブログでもご案内しましたが、
確認したらどうやらアドレスが変更されたのか、
それとも何か事情があって封鎖しているのかわかりませんが、
残念ながら繋がらなくなっています。
折角の素敵な内容なのに(自分で言うなって・・・)
見られないのはもったいないので、
勝手にこのページから見られるようにしました。
(特に問題ないと思います、たぶん。。。)


私の執筆ページはHiro's Art Guideです。

下記アドレスをクリックして別のページへ移動してデータをダウンロードしてください。

http://www.eonet.ne.jp/~dandysmile/index.html


ユーザー名とパスワードは

denfile  と  ari5764

と入力してください。




『伝 第2.2号』 正垣裕理


『伝 第3.1号』 有果里


    ※更に、この号では美術家の中島麦との対談~アート心はwandering~も


『伝 第5号』 稲田ひかり




僕の好きな作家の勝手な感想を綴っています。
美術評論などではなく、
アートは身近な感情で接すればいいという見本のようなものです。
感想など聞かせていただければ嬉しいです。



2014年9月3日水曜日

嬉しいプレゼント

昨日の誕生日は特に変化のない一日でした。
そんな中、
娘からとても嬉しいプレゼント『短い手紙』をもらいました。

ここで内容にはふれませんが、
親子であることをそれなりに彼女は誇りに思っていることが、
その文章からは感じ取ることができました。
本当に幸せな手紙です。

 ・・・まっ、リップサービスもあるでしょうけど(笑)

手紙を読むと、
いつも自分のことしか考えていない私は、
なんだかとても恥ずかしくなりました。
もう少し家族のことを大切にしなければなりませんね。






ニュージーランドのとある国道

2014年9月2日火曜日

60(1954-2014)

還暦。

今の自分にはピンと来ませんが、
世間的にはそういうことなんです。
昭和29年9月2日(1954年)に生まれました。
当然ですがその頃の記憶なんてありません。
まぁ、今の自分を見れば当時の様子も想像に難くありませんけどね・・・

今回何か記念になることはないかと考えた結果、
今まで撮影した写真集を作ろうと思いました。
が、しかし、その写真の選定コンセプトが決まりません。

まずは還暦に因んで『60』作品を選んで。。。
さて、どんな基準で・・・

結局ランダムに何でも・・・

そうそう、新旧洋邦を問わず(リクエスト番組かぃ!)、
撮影機材も大きいのから小さいのまで、
更には写真素材で製作した作品までも含めて選んでみました。

作品集の体裁は、デザインは、何部印刷する・・・
予算は・・・結論が出ないので、

ムービーにしようっと。。。

どちらにしても、
どの作品もそれぞれに想い出があり、
実際に私の血となり肉となったことは間違いありません。


ムービーは10分を越える超大作です(笑)
お暇なときにでも見ていただけると幸いです。


作っていて気がついたのですが、
ムービーのいいところは音楽も合わせることができることです。
流れている音楽は私の人生でのベストアルバムから選びました。
このアルバムに出会った記憶も鮮明に覚えています。

学生時代の夏休み、
暑く気だるい昼下がり、
レコードの雑音、
コルトレーンのサックス、
ハートマンの声、
蘇れ青春。

■John Coltrane and Johnny Hartman
   01 They Say It's Wonderful
   02 Dedicated To You

(著作権者さんが何か言ってきたら音楽はなくなりますので悪しからず)

・・・ってなわけで、
私の60年を10分ほどでまとめてみました。






因みにYouTubeの方が断然綺麗に見ることができます。

    http://youtu.be/OwHVFf-XabA


さてさて、次のステップに進むとしましょうか!
やり残したことが多すぎます。




2014年6月11日水曜日

疲れた!

余りにも久しぶりなブログ更新のタイトルが、
『疲れた!』
とは。

特に記すこともなく、
平穏無事な時間がずぅっと過ぎておりました。
いいことなのかどうかはわかりませんが、
人生にはそんな月日もあるものです。

で、
いったい何に疲れたのか。

いやー久しぶり(でもないが)の個展に行ってみた。
大好きなアーティストであるCABさんの初個展。



万難を排してでも行かなければなりません。
とは言うものの、
日々平穏な時間を過ごしているとは言え、
それほどヒマでもなく(かといって忙しくもなく)
なかなかゆっくりと個展を訪ねることができません。
でも、最終日に何とかその機会を作ることができました。

行って良かった。

・・・初個展・・・?

そうだったのか。
もう何度も彼の作品に触れていたので、
初個展というのは意外でした。
作品の質の高さは今更いうことはないですが、
今回は何だか人柄の優しさも改めて感じることができました。
たくさんの作品たちはみんな彼に愛されているのでしょうね。
多くを語りはしませんが、
そんな囁きが聞こえてきました。

やったね、CABさん!
次回が楽しみです。



そうそう、案内されるままに別の展示室の作品展も見てきました。
一つは『小田隆展~生命の痕跡~』


事前の予備知識無しで作品を見たとき、
モチーフの現実感とは違う香りがしました。
経歴を拝見すると確かにその香りが実在していました。
ファインアートにバックボーンがある方なのですね。

小田さんの目には生物の骨の向こう側に何が見えているのでしょう。
興味深い仕事をされていました。
機会があれば次なる展開を見たいです。



さて、もう一つの展覧会は、
『MARK』



若いアーティストの2人展でした。
偶然にも友人の美術家の教え子だとか・・・
まだまだ作品を人目に晒す怖さに気がついてはいない様子。
だから面白いとも言えるが。
これからどうやって自分の道を創り出すのか、
きっと試行錯誤の日々が続くでしょう。
でも、その日々の積み重ねが作品に表現されるようになったとき、
素敵な作品が描けるようになるのだと思います。
楽しみです。



ところで、何に疲れたのか。

実は個展を訪ねることは作品たちと会話をすることだと思っています。
作品の声に耳を傾け何を言っているのかを聞き取らなければなりません。
何だか久しぶりに真面目にそんな時間を過ごしました。

なので疲れたのです。

まっ、わかってもらえないでしょうけどね・・・

それにしても、
やっぱり個展会場で過ごす時間は至福の時間だ。













2014年2月4日火曜日

情報不足

日記なんだから、
いいと言えば言えなくもないが、
2月1日に独立30年を迎えた友人の情報を、
一切載せないのもどうかと・・・


グラフィックデザイナーの渡辺一郎さんさんです。

http://iwgraphics.exblog.jp/



因みに奥様は画家の渡辺美香子さんです。

http://ameblo.jp/immk709/

2014年2月3日月曜日

2月1日

今日の日付ではないです。
友人のデザイナーが独立した日付です。
30年前の。

継続は力なりと言いますが、
本当にそうですね〜

自分に置き換えて考えてみると・・・
全く考えたくない人生が蘇ってきます。
30年間。

それなりに頑張ってはきたのですが、
自分がイメージしていた30年とはかなり違っています。


とは言うものの、
それなりにどこかには痕跡を残してきたと、
自負できる場面もあるにはある。

と、思わないと辛いからね・・・


写真はそのパーティーで頂いたノートです。
オシャレです・・・デザイナーですからね!


2014年1月22日水曜日

問題の本質は?

先日TwitterにA氏の投稿がありました。

新幹線で乗り合わせた小さな子ども連れの客と、
近くの席に乗り合わせたB女史の出来事です。

子どもが泣き始めそれがなかなか泣き止まないときに、
B女史は「うるさいなぁ~」と言いながら舌打ちをしたそうです。

そこでA氏はそういうB女史の態度に批判的な投稿をしました。
するとその意見に賛否両論の意見がたくさん寄せられたそうです。
もちろんそれらの意見は簡単に想像がつきます。
さらにこの出来事を題材にして、
あるローカルのニュース番組でも特集を組んでいました。
当然賛否両論の意見が紹介され、
さらに小さな子どもを持つ親世代にもインタビューをしていました。

子どもが泣くのは当然だ、
公共交通で他の迷惑になるようなことは慎むべきだ、
それくらいのことは我慢しろ、
子どもを泣かせないようにするべきだ、
仕方ない・・・・

等々、紹介された意見もTwitterに投稿された意見も、
それぞれの立場や考え方に『一理』はあるので、
簡単には解決できない問題だなぁ~

と、

思ったのですがどこかに違和感がありました。

そもそも、新幹線の車中で子どもが泣いたら迷惑です。
そんなことは当然でしょう。
そういう共通認識をまず忘れているようです。

さらに、それでも子どもを乗せるのなら、
親はそれ相応の準備や対応策をとるべきです。
そしてそこに乗り合わせた乗客に対して、
迷惑をかけるかも知れない、
或いは迷惑をかけてしまい申し訳ないという態度を表さなければなりません。
他の乗客も迷惑だが親がちゃんとした行動を取っているなら、
ある程度は『我慢』するべきです。

要するに、
単純にコミュニケーション能力が欠如しているということと、
心にゆとりがなく我慢するという行動がとれないということではないのか?

問題の本質は「こっちの方」に違いないと思います。
LINEやTwitter、Facebookなどこれだけのツールがあるのに、
いったいコミュニケーション能力の低下は底がないようですね。

ではなく、コミュニケーション能力の低下の原因は、
これらのツールだと決めつけては言い過ぎなのか?

もう一つ我慢できない人々も増加中ですね。
我慢するのは体に良くないという考え方が大勢を占めています。
一歩譲ることがどれほど体に良くないことなのか私には理解できませんが、
自分の意見をしっかりと表現することと、
社会生活において我慢するということは次元の違うことです。
どうも世の中はこの両方を同じ次元で論じているようです。


もっと書きたいが、またそのうち・・・つづく。



2014年1月16日木曜日

先ほどまで

ブログの投稿ができなかった。
このところずっと・・・

もっとも特に投稿ができないことで支障がないのでほっておいたが、
ずっと投稿できないとなるとなんだか居心地が悪いものだ。
そこで、色々とあちこちさわっていたら突然出来るようになった。
全く素人はこれだから困る。
結局のところどこが悪かったのか不明のまま。
きっとそのうちまた投稿できなくなるのだろう。


そんなこんなでもう成人式も終わってしまった。

明日は1月17日。

月日が経つのは早いものだ。
当時の記憶は、やはり心の傷を思い出させる。
私の傷などかすり傷のようなものだろう。
それでも決して忘れはしない。


あの日はプロデュースをしていた個展の最終日。
会場は大阪市内。
大きな揺れで目が覚めた。
朝のニュースでは大地震だということはわかったが、
まだ詳細はわからなかった。

個展会場が気にかかるので車で向かったが阪神高速は通行止め。
大阪市内も車の窓から見る限りガラスの割れ程度の被害だった。
幸い作品には被害がなかったが、当然会場は当日封鎖。
早めに搬出を終え昼頃に会場近くの友人宅へ。
そこで目にしたテレビに数時間動けなかったことを覚えている。


前日の16日、
地方の女子高生が叔父さんと一緒に来場して、
作品を買ってくれた。
大学も決まり、それを記念して神戸の叔父さんのところへ来ていたそうだ。
初めての一人旅、初めての大阪、
もちろん個展に来るのも作品を買うのも初めて。
「個展後に送ります、楽しみにしていてください。」
と交わした言葉が最後の会話になった。

後日ご実家へ発送の案内の電話を入れると、
あの震災で神戸で亡くなったと言われた。
何も言葉が出てこなかった。
絶句するというのはこういうことなんだ。


春からの大学生活に心馳せて嬉しそうに笑った彼女の笑顔を今も忘れない。


個展は一期一会。
私や作家にとっては数多くの個展の一つかも知れない。
数日間に及ぶ個展のほんの一瞬かもしれない。
でも来場者には人生において唯一かけがえのないひとときになることがある。
私は関係する個展で基本的に会場に常駐するようにしているのは、
どうしてもこの記憶があるからだ。

あの出来事以降、
確かに人生観は変化した。

あの女子高生が短い人生においての、
ただ一度の個展に関係できたことは、
重く重く今でも心にある。

そう、これは傷ではなく誇り。

あの子が命をかけて私に託した個展の基本。

さて、誰か繋いでくれるのだろうか。




2014年1月1日水曜日

謹賀新年




人生を迷いながら
気がつけば年は行き年は来る。

皆様、新年明けましておめでとうございます。

大阪の元旦は穏やかな一日でした。
今年一年がこのように優しく素敵な一年になりますように!

2014年1月1日