2012年1月29日日曜日

えどりのきれ




有果里 個展
えどりのきれ

SEWING GALLERY

〒573-0013
大阪府枚方市星丘2-11-18
星ヶ丘洋裁学校内
tel:072-840-2476

2012年2月8日(水)~2月19日(日)
12時~18時(最終日は17時)
月・火・休廊

久しぶりの有果里さんの個展です。
確か昨年も今頃でしたね。
前回はお目にかかれませんでしたので、
今度は在廊日にお伺いしようと思っています。

何度か展覧会を拝見していますが、
そのたびに心穏やかになれる自分を感じています。
そういったエネルギーを作品は持っているのでしょう。
ご本人にあると言った方が正しいのかも知れません。
やさしい感じの色気が素敵です。

そんな思いを感じながら作品を見て、
そして彼女のブログを読むと面白いです(笑)
何が面白いか・・・
現実の彼女が見えるからとでも言えるでしょうか。

「果実の有る里」 http://yukari515.exblog.jp/

個展期間中の在廊日も書かれています。
作家と作品を並べて見ることができます!




2012年1月27日金曜日

京町屋

先日ただ券をもらったので見に行ってきました、
「京都・京町屋ステイ・アートプロジェクト」とう展覧会イベント。
   http://www.art-kyomachiya.com/
ただ券というところには特に意味はありません。
なんせ¥1,500(も)入場料がいるので・・・
でも行って見ると¥1,500は決して高くはなかったかな・・・

実は京町屋(のような所も含めて)での展覧会というのは、
今までに何度も行っています。
それ自体は目新しいものではないのですが、
たいていの場合は歴史のある建物の存在感に作品が負けている感じを持ちます。
作品が悪いということではなく、そこで展覧会をする意味が見当たらないのです。
だから今回もそれほど期待をしていたわけではありません。

その結果ですが、いい意味で裏切られました。
上手く作品を展示していました。
僕自身の展示プランにも非常に参考になる展示でした。
いくつかそのうちまねさせてもらいます。

今回使われた町家はちゃんとステイ出来るように改装されています。
だから部屋自体は現代的な設備が整っているところもあります。
展示ではなくしつらえという言葉を使っているのも納得できます。
ちょっとステイしてみたいですね。
ホテルに泊まるよりもきっとくつろげると思います。

こういう場所なので作品もそのステイするという行為の邪魔にならないように、
程よく考えて展示されていました。
イベントはステイのプランもあって作家との交流も計画されています。

イベントとしては上手く実行されていました。
でも、この企画自体が京町家(ステイ)の宣伝であるという目的が、
表に出すぎていた感じはぬぐえませんでした。
営業活動だからそれでもいいのですがバランスがよくなかった印象です。
そこが残念な感じです。
もっと「オシャレに」出来たのではないかな〜
アートをネタの営業活動ってそう簡単ではないと再認識しました。







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2012年1月25日水曜日

ご丁寧に

昨夜遅くにというか本日未明というか、
出来上がったデータをクライアントへ送信しておいて、
今朝はちょっとゆっくり寝ようと思っていたら、
ご丁寧に8時すぎに「データ受け取りました」とお礼の電話。
いつも律儀に連絡をくれる担当者。
常日頃から真面目なヤツだとは思っていたけど・・・

眠たいわっ!

   心の声ではなく、電話で言ってやった!


仕方ないから起きた。


今日は京都へぶらっと行きます。
「京都・京町家ステイ・アートプロジェクト」を見に行くつもりです。
http://www.art-kyomachiya.com/
今夜はレイトショーらしいですが僕は残念ながら昼間行きます。
¥1,500も(も・・・念押し)するのですね(笑)
もっとも招待券をゲットしてますからいくらでも構いませんが。

2012年1月18日水曜日

忘れない

もう17年経つのですね。
1995年の1月17日は西心斎橋のギャラリーで開催していた個展の最終日でした。
地震で目が覚め、ニュースを見ると相当に大きい地震だとわかったので、
すぐに自宅からギャラリーへ向かいました。
当然阪神高速は通行止めでまだ比較的交通量の少ない道を、
ビルのガラスが割れていたりする光景を見ながら運転したのを思い出します。
展示には被害はなく会場も当日は閉館処置だったので、
ダラダラと搬出作業をして午後には近くに住んでいる友人宅に立ち寄りました。
そこで見たテレビの映像の衝撃は忘れられません。
数時間言葉もなく呆然と見ていました。

数日後、個展で作品を買ってくれた人に発送の連絡をしたとき、
その人が震災で亡くなっていたことを知らされました。
高校三年で大学も決まり、初めての関西旅行で偶然訪れたギャラリー。
そして初めて買った一枚の絵。
偶然か必然かという言葉の遊びでは片付けられない出来事。
作品を買ったときに嬉しそうに笑っていたことを今でも覚えています。

僕が関係する展覧会の会場にフルタイムで常駐しよう決めている理由の一つは、
間違いなくこの経験があるからです。

2012年1月11日水曜日

御輿の重さ


担ぐ御輿の重さは軽い方がいいと言います。
物理的なことを考えると理に適っている気もします。
政治の世界などでも同じように総理大臣は軽い方がいいなどと言います。
日本の政治家は既に腐っているのでどれを担ごうとたいした違いはありませんから、
そんなたとえ話はどうでもいいです。

担ぐ御輿って本当に軽い方がいいのでしょうか?
と、ささやかな疑問が湧きました。
軽い御輿の担ぎ甲斐ってあるのでしょうか。

担がれる御輿にはそれなりのモノが備わっていなければ、
誰も本気で担いだりしませんよね。
そしてそういう価値ある御輿だからこそ、
担ぎ手は適材適所、自分の力を存分に発揮できるのでしょう。
担ぐ方も担がれる方もその能力を自覚していなければ痛い目を見ます。
当事者だけではなく御輿の回りにはたくさんの人がいます。
そんなところまで目が届いているとは思えない状況ばかりが目につきます。
色んな場面で・・・






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2012年1月10日火曜日

僕には無理

バンジージャンプのロープが切れて・・・

そもそもバンジージャンプなどやろうとも思わないし、
誰かさんほどじゃないけど、
むき出しになっているあの高さの場所に行くのだって嫌です。

しかもロープが切れてワニが生息している川へ落下、
両足はロープで固定されたまま流されたにもかかわらず、
無事に助かるなんて奇跡としか思えませんね。
強運の持ち主なのか、
それとも全体を通して見たら、一つ一つの出来事は当然のことだったのかは、
僕にはわかりませんが、どちらにしてもそんな体験を笑顔で語る女性。
強いですね〜
こんな女性がエイリアンやプレデターと互角に渡り合えるのでしょう・・・

アヤカリタイ!

2012年1月9日月曜日

違いがわかる・・・


いつもはデジタルですがやっぱりアナログが心地良い。
まっ、本人がまるっきりのアナログだから当然と言えば当然です。
デジタル・アナログ論争をする気はありません。
それぞれに一長一短がありますから適材適所の活用でいいと思います。

久しぶりにライトボックスでポジフィルムを見ました。
モニターで見るのとは世界がまるで違っています。
この感覚を忘れていました。
ダウンロードしたデータ音源をパソコンで聞いたり、
テレビでDVDの映画を見たり、
今では普通にやっているデジタル生活です。
でも時にはちゃんとした(?)アンプとスピーカーで聞く音楽や、
大スクリーンで見るフィルムの映画など、
やっぱり忘れてはいけない気がします。

違いを知っているってことは幸せなことなんでしょうね。

2012年1月8日日曜日

密かに・・・

本当は・・・どれが本当か自分でもわからないですが、
明日まで休みなのです。
でもやたらと電話やメールが来ます。
今のところ無視してますけどね(笑)
もっとも休み明けからバタバタするのが嫌なので、
密かに仕事をしています。
別に密かにする必要はないのですよね〜


鹿児島に嫁いで就農した作家の話を以前書きましたが、
彼女からの年賀状にそろそろ出産予定日と書いてあったので、
様子を聞くためにメールをしたら、
昨日予定日だけどまだですと返事が来ました。
初産なのでまだなのかな〜・・・
何だか親になったような気持ちで連絡を待っている自分が心地良い(笑)

彼女にとっても昨年は激動の一年だったでしょう。
心の余裕がなく連絡が滞りがちなことを年賀状でわびていました。
考えるとそんなに深い付き合いではなかったのです。
偶然個展を見に行ってそこで話をして、
ネット上のギャラリーに作品を掲載をさせてもらったという、
ただそれだけの関係なんですよね。
でもお互いに心のどこかで繋がりを続けている気がします。
そうやって共鳴し合える友人と今年もまた出会えるでしょうか。

楽しみな年の初め。

2012年1月5日木曜日

行灯社

楽しみなお知らせメールが来ました。
以前にも書いたと思いますが『行灯社』という二人のユニットのライブがあります。
まだ少し先ですが興味のある方は是非スケジュールを調整してくださいね。






**********
みなさま、あけましておめでとうございます。行灯社です。
昨年は初めてのレコーディングをしたり、いろんなライブをしたり、感慨深い年でした。
新しい年がみなさまにとって、実りある一年になりますように。
本年もよろしくお願い申し上げます。

では、今年最初のライブのお知らせです。2月の京都から演奏開始です。

【2月22日(水) 行灯社ライブ@aunoun parlour】
【時間】 開場 19:30 開演 20:00
【場所】 aunoun parlour(アウノウンパーラー) http://aunoun.com/
京都市下京区河原町五条上ル西橋詰町756-2 第2京芝ビル4F 

(お隣は京都リッチホテル、1Fは喫茶ファイブ、赤レンガのビルです)
【料金】 2,000円 (ワンドリンク付き)
【予約】 不要

素敵なお部屋でゆったりライブ、4回目です。
会場への道程と地図はブログに掲載しています。
http://andonsha.exblog.jp/17487758/
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参加CD「CELTSITTOLKE Vol.2」発売中!2,500円(税込)。
試聴など詳細は「CELTSITTOLKE公式サイト」へ。
http://www.beatshop.co.jp/glen_music/celt.html
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以上、ハープ弾きのみほでした!
まだまだ寒い日が続くので、お身体にお気をつけください。
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行灯社ブログ http://andonsha.exblog.jp/ Twitter http://twitter.com/andonsha

2012年1月3日火曜日

途中

人生は長い道中に例えられますね。
確かにこの世に生を受けてやがて死が訪れるまでの間、
山あり谷あり、舗装された道もあり茨の道もあります。
綺麗な道を行くのも楽しいですが、
反対に茨の道を行くのもそれはそれで楽しいものです。
もっともどの道がいいかは人によって違いますから、
一概には楽しいのか苦しいのかは決められません。
それにこの道のりがどれほどの長さなのかも、
死が訪れる瞬間までわからないから厄介です。
今が道中のどのあたりなのか気になります。
でも、果たしてそれがわかったからといって、
人生がどれほど変わるのかは想像できません。
太く短く、細く長く、いったいどれがいいのでしょうね。
せめて死ぬ瞬間に幸せだったと思いたいものです。
世の中にはそれすら許されなかった死が余りにも多いですから、
そのことだけでも心して残りを過ごしたいと思います。

2012年1月2日月曜日


昨夜からの雨、
昼前には止んだのかと思っていたらまたポツポツと降り出しました。
窓から見る限り気がつかないほどの雨です。
見ていると何だか寒そうなんです。
コタツが僕を離してくれません。
活動的な一年にしようと思っていたのですが、
その思いとは裏腹に不活動的な時間を過ごしています。

今年大学を出て4月から働き始める人のブログに、
去年一年間にあったことや思ったこと、仕事に対しての抱負などが書き綴られていました。
変化に富んでとても充実した一年だったことがうかがえる内容でした。
それに引き替え僕ときたら何にも出来ていなかったと反省しきりです。
若いってそれだけで財産なんですね。
もうその財産は使い切ってしまったのでしょうか、私。

(笑)

ホントはそんなこと思ってないし、
思ってはいけないんだとわかっていますが、
ちょっとネガティブなことを考えてみるとその反動でジャンプできそうな気がします。
伸びきった状態ではそれ以上伸びることが出来ません。
時には小さくなってみることも必要です。

それがコタツと仲良くすることの言い訳ではありません。
充電中です。

2012年1月1日日曜日

1月1日

新年、明けましておめでとうございます。
本年も変わらずよろしくお願い申し上げます。

明けて早12時間以上過ぎました。
昨日からずっと飲んでいましたので調子が出ません。
でも、ようやく酔いが冷めてきました。
これからお酒を買いに・・・ではなく初詣にでも行って来よう・・・
などとウダウダと考えている間に容赦なく時間だけが過ぎていきます。

人間は新年になったとたんに変われるものではないことを、
今年もまた身をもって実証しました。
実に有意義な実験の成功で2012年も勢いづけて行きましょう。

そうです、新年に信念を貫く決意。
3月の始めに僕が企画した陶芸展を開催します。
今回はちょっと真面目に取り組んでいます(笑)
詳細の発表はもう少し後になりますがお楽しみに。