2012年2月24日金曜日

無法国家

笑ってはいられないバカなネタ、
政治のニュースを見ていると次から次へと出てきます。
連日あんな人もこんな人も言いたい放題やりたい放題です。
皆さん、本当にどうしたのでしょう。
冗談ではなく真剣に不思議です。
とてもじゃないけど正常な人間の言動ではありません。


しかし、違憲・違法状態の一票の格差、
「みんなの意見がまとまらないから違法状態でも仕方ないでしょう」
・・・って、言うか?
立法府の人間が。

日本人も落ちぶれたもんだ。
法律って遵守しなくてもいいみたいですね。
いっそのこと、無法国家にでもなってしまえば、
気楽に暮らせるかも知れない。

2012年2月23日木曜日

NEXT

昨年開催しました11.3.11-東北支援「チャリティーポスター展」が、
展示構成に一部手直しをして3月11日から開催されます。
お時間ございましたらご高覧いただけると幸いです。



公式サイト:小海町高原美術館

展覧会名称:11.3.11-東北支援「チャリティーポスター展」-NEXT

1.趣旨
2011年3月11日に発生した大震災は、
多くの尊い命やかけがえのない古里までも奪いました。
被災地の復興にはまだまだ時間がかかります。
小海町高原美術館では、2011年11月26日から今年1月15日まで開催した
「見て・触れて・体験して・学んで よくわかるデザイン展」と同時に、
日本グラフィックデザイナー協会会員有志のご協力のもと、
「11.3.11-東北支援「チャリティーポスター展」」を開催し、
多くの来場者の東北への支援をいただきました。
大震災から1年、更なる東北支援を目的に、同展を発展させ、
「11.3.11-東北支援「チャリティーポスター展」-NEXT」を開催いたします。
大震災を忘れずに、復興への心の支援を続け、
被災地の皆様と例えわずかでも痛みを分かち合っていきたいと思います。
ポスターに込められたメッセージを読み取っていただき、
東北への支援のご協力をいただければ幸いです。

2.展示内容
◎「見て・触れて・体験して・学んで よくわかるデザイン展」で展示した、
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)会員有志48名による62点のポスター作品と、
チャリティー作品

◎栗林孝之制作の枯れ葉オブジェ作品/テーマ「再生」(14点)+B0 poster2点

◎2011年仙台の東北電子専門学校で開催された
「東北・仙台再生みらい展」出品のポスターJAGDA会員新規出品者14名、
(重複を除いた作品)40点

3.会期 平成24年3月11日[日]~平成24年3月20日[火] 9日開館
開館時間/9:00~17:00(最終入館:16:30) 休館日/火曜日

4.会場 小海町高原美術館(長野県南佐久郡小海町豊里5918-2 〒384-1103)

5.入館料 無料

6.義援金の取り扱い 小海町を通じ、全額を東北震災復興のために寄付します。

7.主催等
主催:小海町高原美術館
協力:11.3.11-東北支援「チャリティーポスター展」実行委員会、東北電子専門学校

8.お問い合せ 小海町高原美術館(担当:中嶋) 電話0267-93-2133

以上

参加デザイナー
◉北海道・東北・北陸エリア/4
小田啓介さん(北海道)、南澤 肇さん(秋田)、内堀法孝さん(長野)
友枝 康二郎さん(長野)

◉関東・東京エリア/19
吉田正之さん(栃木)、荒井智豊子さん(東京)、飯田めぐみさん(東京)
柏木陽子さん(東京)、佐藤 浩さん(東京)、戸田伸二さん(東京)
藤本雄紀さん(東京)、村上ミノルさん(東京)、水谷孝次さん(東京)
村田星子さん(東京)、U.G.サトーさん(東京)、桑原雅子さん(東京)
斉藤道代さん(東京)、瀧石ゆみさん(東京)、原沢ももさん(東京)
根子明里さん(東京)、坂本健介さん(茨城)、秦 直樹(子鬼)さん(神奈川)
栗林孝之さん(神奈川)

◉近畿、中部エリア/9
酒井正中さん(兵庫)、橋本和明さん(兵庫)、中尾 博さん(京都)
松村由紀さん(京都)、田中秀二さん(奈良)、児島正一さん(大阪)
渡辺一郎+美香子さん(大阪)、田渕健一 さん(大阪)、砂川博茂(大阪)

◉中国、四国、九州エリア/15
納島正弘さん(広島)、川原芳夫さん(広島)、吉岡律子さま(香川)
竹中俊裕さん(福岡)、酒井真理さん(福岡)、森重正治さん(福岡)
大田黒昭彦さん(熊本)、中村圭太さん(長崎)、内野美和さん(長崎)
ウチマヤスヒコさん(沖縄)、本庄正巳さん(沖縄)、玉城徳正さん(沖縄)
中曽根 靖さん(沖縄)、知念仁志さん(沖縄) 、吉田コマキさん(沖縄)

今回新たに「東北・仙台再生みらい展」からの参加者は下記の14名様、40点です。
小池誠さん、渡辺邦夫さん、アマヤギドウジュンさん、富岡乃美さん、木村正幸さん
本田陽一さん、中別府博明さん、金子ともこさん、高柳文雄さん、相馬茂さん
儘田能光さん、藤井清貴さん、藤代範雄さん、明松聡さん

2012年2月15日水曜日

見えた、かも?




「見えない、風」を見てきました。


よかったですよ。
しっかりとした技術とコンセプト。
丁寧にシャッターを切っていることがうかがえる作品。
最近の写真展で見かけるような、
薄っぺらな駄作とははっきりと別物だとわかる展覧会でした。
安心して納得のできる作品。
いいですね、こういう作品を作れる人。
羨ましい限りです。

普段のキャノンギャラリーの倍以上の来客数だそうです。
もっとも僕がいた間、
年配の方が中心だったのが気になりました。
好みが年寄り向き?(笑)

若い人たちにちゃんと見てもらいたいものです。
・・・見てもわからんかも・・・
それでもきっといつか違いがわかるようになるはず。
違いがわかるようになるために、
わからなくても見ておくべきだと思います。

流行り物の雑で乱暴なだけの作品も、
それはそれでアリだと思います。
時代性を存分に表しているという点において、
価値はあるのでしょうね。
嫌いじゃない。
でも、そればっかりだとつまらないでしょう。
価値の多様化と言う割には、
ちっとも多様化しているとは思えない気がします。
多様化の範囲が狭すぎる。
いつか書いたように井の中の蛙大海を知らずです。
「見えない、風」は間違いなく井の外にありました。





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2012年2月12日日曜日


火曜日締切の仕事をまだ大丈夫と思ってやらないでおいたら、
うわっ、日曜日、お尻に火がつきそうです。
明日一日で出来るかどうか不安なのでこれからやろうっと。

でも、
火曜日と言っても夜でいいので実質二日あると言うことか・・・
しかも現在は日曜日の午前10時、実質三日もあるじゃないか。
なぁ〜んだ、まだ大丈夫。。。
もう少し遊べる。

と、「悪魔のささやき」が「爆音」で聞こえてきます!

2012年2月9日木曜日

有果里 個展 えどりのきれ





駅を降りて少し坂を登り、住宅地の間にまるで異次元の空間。
雑木林の中に立つ古い校舎にSewing Galleryはあります。
靴を脱いで板張りの床に足を下ろすと、
なるほど、ここは別世界。
小学校はこんな感じだった、ような記憶が蘇ります。
・・・という、刷り込まれた遠い偽りの記憶です。
僕の通った小学校はコンクリートでした(笑)

少し開けられた窓から冬の冷たい風が吹き込んで、
展示された作品を揺らしています。
風の音、鳥の声、遠くに都会の喧噪、窓から射し込む光。
ゆったりと流れる音楽(楽曲はわかりません)

今回の展覧会は布に描かれた作品です。
潔く挑戦していると感じました。
有果里さんから創り出される作品と、有果里さんの個性が、
僕の中で少し形が出来上がってきた感じがしています。
実に面白い、楽しい、これからが楽しみな作家です。

個展の間は着物で過ごすそうです。
似合ってました。
着物姿の彼女はこの展覧会の一番の作品(?)かも知れません。

因みに有果里さんの写真はNGでした。


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有果里 個展
えどりのきれ

SEWING GALLERY

〒573-0013
大阪府枚方市星丘2-11-18
星ヶ丘洋裁学校内
tel:072-840-2476

2012年2月8日(水)~2月19日(日)
12時~18時(最終日は17時)
月・火・休廊
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会場風景

2012年2月8日水曜日

濱田啓塑陶芸展






■展覧会名称:濵田啓塑 陶芸展 土と炎の器展 夜は輝く
■特別展示:濵田啓塑+中島麦(美術家)による共同制作作品を展示
■開催日時:2012年3月28日(水)〜4月2日(月)
正午〜午後8時(最終日は午後6時)
■開催場所:ギャラリーイロリムラ α
〒530-0016 大阪市北区中崎1-4-15  電話:06-6376-0593
http://www.k3.dion.ne.jp/~irori-05/
■レセプション:3月28日(水) 午後6時
■企画・制作:株式会社クリアート
〒573-0075 枚方市東香里3丁目26-10
電話:072-380-7703 FAX:072-380-7714
E-mail:sunakawa@creart.jp







《企画趣旨より》
■なぜ濵田啓塑の陶芸展に中島麦が関わるのか
 日々、道具としての機能を求められる陶器の器を作りながら、
機能だけにとらわれない自由な発想の作品を世に問うことはできないのか、
という濵田啓塑の問いかけの答えの一つとして、
私は異なる立場で創作活動をしている作家の力を借りることによって、
新しい視点が見えるのではないかと考えました。
 美術家としてのしっかりとした立ち位置を持って活動している彼らに対して、
この企画の誘いは大変失礼なことかも知れません。
にもかかわらず声をかけた理由は、企画者として私の知る作家の中に、
常に挑戦的に創作活動をしていて、その姿勢にも共感でき、
もちろん技量にも優れ、考え方の柔軟性も持ち合わせている作家が、
彼の他にいなかったということが言えます。
これは決して安易な理由(消極的な理由)ではなく、
濵田啓塑の機能だけにとらわれない自由な発想の陶器の作品に対して、
何らかの関与ができる能力を持っている作家として見ているということです。
 中島麦はこの数年間を自分の生涯の創作活動にとって、
とても大切な時期だと位置づけて活動しています。
自分を厳しく見つめ、創作活動に対しては細部に至るまでしっかりと向き合っています。
もしかすると他の作家(或いは展覧会など)に関わることは、
負の要因になる可能性があるのかも知れません。
しかし、私はそういう時期の彼であるから、
他の作家と関わることも大切ではないかと考えています。
この企画は例えば濵田啓塑の作品に絵付けをするというようなことを望んではいません。
濵田啓塑が土に向かう段階から関わってもらいたいと考えています。
それは中島麦の何らかの意志がその時点で土に作用するからです。
そのことで濵田啓塑は新しい視点を見つけることができると思います。
当然中島麦も違った視点を見つけることになるはずです。
作家として変化・進化(或いは強化)をすると思われる「今」だからこそ、
二人にとって意味があると考えています。
 このようにそれぞれの立場でお互いに影響し合いながら創作することで、
この展覧会が創作活動の終着点ではなく、次への出発点になるものだと思っています。









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朝から雪が降っていました。
もちろん積もるようなことはなかったのですが、
それなりに寒い。

でも雪雲が抜けた青空はとても綺麗です。
心が洗われるようです。


あーーーーーっと、

少々の青空では洗いきれませんが・・・

2012年2月5日日曜日

言葉

まぁ、例によってふと思ったことです。
聞き流して下さい。


「自分に出来ることを、出来る範囲でやりましょう」
って、昨年の震災以降度々言われていることです。
僕もその通りだと思います。

しかし、この言葉の揚げ足を取ると、
自分に出来ないことはやらないということですよね〜(笑)
これは無関心の始まりなのです。
それにそんなことを言い出したら世の中はよくなりません。
出来ないかも知れないけど必要があれば挑戦することが、
本当は大切なことなんです。

揚げ足取りです(クドイ)


間違ってはいないけど、
どうもこのところ「言葉」の持つ大切さが、
忘れられている気がします。

ネットを中心にして発信源の増大で、
言葉を使う機会が多くなった割には、
言葉の大切さを考えない使い方が目につきます。
いや、反対ですね、
だからこうなってしまったと言うべきでしょうか。

責任に裏打ちされているからこそ言論の自由があるのです。
薄っぺらな言論の自由主義は納得いかない。

2012年2月1日水曜日

見えない、風。





平寿夫写真展
見えない、風。
~熊野に坐します神々~

2012年2月9日(木)~15日(水)
(11・12日は休館)
10:00~18:00(最終日は15時まで)

キャノンギャラリー
〒530-8260
大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビルB1F


平さんはJAGDA大阪地区でやっていたデザインカフェによく参加されていました。
僕より絶対に年長者の写真家だとずっと思っていたのですが、
先日年下だということが判明しました(笑)
彼の写真は昨年JPS写真展での数枚しか見たことがないので、
この個展を楽しみにしています。
既に東京と福岡では開催されています。
最後に大阪です。

見えない風とは?
熊野古道を歩かれたのですね。
ライフワークにされているのかも知れません。
昔、熊野古道の一部分を歩きましたが、
残念ながらその時は神々には出会えませんでした。
彼の写真でどのように神々が坐しているのか興味が湧きます。





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