2012年4月24日火曜日

さらしにもよう





有果里 個展

2012年5月17日(木)~31日(木) [23日(水)休み]
11時~19時

食堂そ・ら
京都市上京区下立売通大宮西入ル浮田町600
電話:075-802-9125

※食堂ですのでご注文をお願いします。

食堂そ・ら ブログ http://ameblo.jp/syokudo-sora/
有果里 ブログ http://yukari515.exblog.jp/

 ※作家在廊日は作家ブログをご確認ください。



2月の寒い季節から新緑の候へ。
僕はもはや半袖生活をしていますが、
あっという間に季節は初夏に移り変わった気がします。
いい季節になりました。
ハナミズキが丁度いい具合に咲いています。

有果里さんからの個展の案内状を受け取ると、
何だか心が騒ぎます。
まるで憧れの人から手紙が届いた少年のように・・・
少し違うかも(笑)

今度の展覧会はどのような作品が並んでいるのでしょうか。
きっと会場には有果里さんの空気が流れているのでしょうね。
でも作品は前回とは異なった新しいものが並んでいるはず。
楽しみです。


ご本人のブログより先にアップするのもいかがなものか・・・・と、思いつつ・・・

2012年4月22日日曜日

児島正一さんの写真展

児島正一さんが久しぶりに個展を開催されます。
趣のあるモノクロ写真展です。

http://whoswho.jagda.org/jp/portfolio/7540.html


copyright Kojima, Masakazu

この「喫茶店」にはモノクロの写真が似合うと思います。
以前にも児島さんの展覧会を拝見しましたが、
今回の展覧会のタイトル「風凪ぐ庭」からもイメージが蘇ってきます。

喧噪のゴールデンウイークの京都、
古い喫茶店、
児島さんのモノクロ写真。

どれも興味を誘います。



喫茶店ラ・マドラグにて。
2012年4月28日(土)〜5月5日(土) 11:00〜23:00
4月29日(日)と5月4日(金)はお休みです。
地下鉄「烏丸御池」駅2番出口より徒歩7分
京都市中京区押小路釜座西入ル 上松屋町706-5
Tel:075-744-0067

2012年4月18日水曜日

私見

以前どこかに書きましたが、
このところ(昨年の311以降)繋がりや絆という言葉だけが一人歩きしてますが、
どうも好きになれません。

もちろん大切なことだとわかっています。
そして多くの人がその意味を理解して使っていると信じたい。

でも、本当にそうなのでしょうか?
個人的に周辺の人たちを見ていても、
真実の繋がりや絆を理解して行動している人たちが、
決して多いとは言えないと思います。
  柔らかく言いましたが・・・
  ・・・口先ばかりの連中が多いと感じています。


自分を見ている人がいる、
ちゃんと見つめる人がいる、
そこに真実の繋がりや絆があるのではないのか。
単にTwitterでフォローしている(されている)ことや、
Facebookで友達であるということが、
繋がっていることや絆があるということと、
イコールではないことを自覚しなければ、
折角のネット環境も何の意味も持たない線、
隙間だらけの網でしかなくなってしまいます。

理屈を説けばほとんどの人がわかったように返事をします。
そんなこと当然だと言い返す人もいます。
でも、僕の経験から判断すると、
多くの人の思っている繋がりや絆は希薄すぎて、
とても真実のものではないと思います。

現代の大きな問題なんでしょうね、
濃密な関係は嫌われ、
当然のごとく希薄な関係の上にしか、
繋がりも絆も存在しないというのは。

2012年4月16日月曜日

次へ

大阪ではもうそろそろ桜は終わりです。
まるで雪のように花びらが舞い積もります。
この潔さが日本人には昔から好まれていると言われていますね。
もっとも、現代人からは潔さは消えかけていますけどね。
それでもなお桜が好まれているのは、
失いつつある潔さに対する惜別の思いなのでしょうか。

と、そこまで大袈裟なことはともかく、
目的地に到達したら次の目的地へ。
或いは目的地への到達が成し遂げられないと判断したら、
潔く散る覚悟を持っていなければ、
後世へ繋がなければならない大切なことを、
見失ってしまいます。

桜が潔く散るのは来年へ繋ぐために違いありません。
桜に限らず後世へ繋ぐというのは、
自分をどこまで律するかということに他ならない。
全く自分を律してはいない僕が言っても説得力はないのですが、
散る覚悟を忘れないようにしたい。


まだ、散りたくはないけど・・・



2012年4月15日日曜日

桜だけじゃないよ




この時期は桜の話が目立ちますが、
見上げるのではなくて地面近くを見てみると、
色々と咲いています。
当たり前ですが・・・




2012年4月13日金曜日

希望と可能性





なるほどね、
「希望と可能性」
原作にあった言葉かどうかは忘れましたが、
某映画の中の台詞です。

論理の展開でこの二つを否定することは、
生きるということの否定につながってしまう気がします。
もしかすると論理の展開というよりは、
種族保存の本能として存在することではないでしょうか。
希望や可能性という思考が本能に由来することはない、
と言われそうですが・・・(笑)

でも、生命体が進化の過程で時間軸の未来へ向かうのは、
この希望や可能性に掛けているのではないのか?
そんなことを春の一日、
ぼーっと考えてみました。

2012年4月12日木曜日

芳名帳はTime Machine


個展に行くと入り口付近に芳名帳が置いてあります。
それを見ると名前だけ書いている人や、
住所も郵便番号にメールアドレスも書いている几帳面な人、
さらにコメントも書いている人など様々あります。
もちろん書いていない人も・・・わかりませんが(笑)

芳名帳の体裁にもよりますが、
やっぱり住所まできっちりと書いておく方が親切ですね。
後々の整理がはかどります。
来場者のリストもしっかりと作ることができます。

それに(個人的にはこちらの方が重要)なんと言っても、
この芳名帳は個展期間中のTime Machineのような働きをしてくれます。
時系列で書かれた名前には、
それぞれに思い出(ちょっと言葉の選び方が陳腐かも?)が記録されています。
名前を見ると会場での会話が蘇ってきます。
もちろんその人がいた時間の前後の出来事まで思い出されます。

先週やっていた陶芸展の芳名帳には、
このところ会う機会がなかった僕にとっては特別な画家(休業中?)の名前が書いてあります。
本当に久しぶりに顔を見ました。
色々な集まりに誘っても出てきてくれなかったので、
気にはなっていたのですが、
とても元気そうで安心しました。
今回の陶芸展を開催して最大の収穫(なんて言ったら濵田さんに申し訳ないですが)でした。
それくらい嬉しかったのです。
事情があって今はアートの世界から離れていますが、
また絵が描きたいと独り言のように囁いていたのを僕は聞き漏らしていません。
そんな気持ちがあったからやって来たのでしょうね。
いつの日か、きっと。


余談ですが、
この芳名帳の体裁で気がついたことがあります。
ビジネスライクなところでは、
「会社名」を「氏名」よりも前に書くようになっています(全部ではありませんが)
どこの会社から来たかが重要であって誰が来たかは二番目なのですね~(笑)
仕事柄仕方のない場合もありますから一概には言えませんが、
それなら名刺入れを置いておけばいいような・・・


大阪は晴れ。
桜日和。

2012年4月11日水曜日

こんな桜も好き



ソメイヨシノもいいですけど、
白に近いピンクの花びら、
美味しそうな(?)薄い緑色の葉、
それが同時に見ることができるこんな桜も好きです。

今日は雨、
でもまだしばらくは楽しめそうな桜です。

御堂筋アートグランプリ(MAG)作品募集!





この時期恒例になりましたMAGの作品募集告知です!
周りのいろ~な分野のクリエイターさんにも、
積極的に声をかけてください。
詳細は下記です。
よろしくお願いします。

因みに、作品締切は4月27日(金)です。


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■御堂筋アートグランプリ(MAG)作品募集!

毎年30万人以上の動員を誇り大阪の市民イベントとしてすっかり定着した、
御堂筋オープンフェスタ2012(御堂筋アートグランプリ)に、
今年もJAGDA大阪地区として作品参加することになりました。

今年のテーマは笑い!そして表現媒体は映像です。
吉本興行より提供された定番のギャクを使い、
映像でいかに来場者の方々に新しい笑いを提供できるか?!
いつもとはひと味違う作品を募集します。

JAGDA会員だけでなく、プロのクリエイターなら
参加頂けますので、お誘い合わせの上ご参加ください。

日時:2012年5月13日(日)
会場:御堂筋 日航ホテル前 光のトンネル

作品〆切:4月24日(火)必着
お問い合わせ:(株)ピクト 担当/片桐
TEL:06-6533-4111?
Mail:katagiri@pictogram.co.jp

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M A G 2 0 1 2企画
デザイナーの皆様へ作品参加のお誘い
「ギャグ10 0連発」
MAG2012では、「笑い×アート」をテーマに
今年100周年を迎える吉本興業とコラボレーションし、
様々なアートイベントを開催します。
そこで、デザイナーの皆様には、
吉本芸人のギャグにモリサワフォントを
用いたモーショングラフィック作品をご提供いただき、
当日御堂筋路上及びアフターパーティ会場にて
作品の上映をさせていただきたいと考えております。
映像クリエイター、WEBデザイナー、グラフィックデザイナーの皆様に
企画主旨をご理解の上、ぜひ、ご参加・ご協力賜りますようお願いいたします。

※「モーショングラフィック」と言うと難しく考えがちですが、
一般のお客様が多数来場されますので、
文字(ギャグ)をベースにした一般の方も
楽しんでいただけるような表現(4コママンガのような静止画による作品等)でも結構です。


[ 制作について ]
□ モリサワフォントを使用
  ※モリサワフォントをお持ちでない場合は、
 こちらでアウトラインした文字素材をお渡しします。
□ 吉本芸人のギャグ(例:アメマ~など)を使用した
 文字によるモーショングラフィックを作る
  ※それぞれ、こちらで選定した20種類程度のギャグの中からお選びください。
□ 作品数に制限はありません。

[ 形式について ]
サイズ : 1280×720 (16:9)
形式 : クイックタイム(mov)
圧縮形式 : H264もしくはMotion JPG
尺 : 1作品につき、15sec (+前後に2secの黒を入れて下さい)
※BGM・SE(効果音)などは入れないで下さい。

[ 期日・ご提供方法について ]
〆切 : 2012年4月27日(金) 必着
◎作品は、DVD-R もしくは データ便にて下記住所もしくはアドレスまでお送りください。
◎お名前及び所属団体名をローマ字にてクレジット表記しますので、
 作品をお送りいただく際に、メール本文 もしくは DVD盤面に明記お願いします。
 例: HIROYUKI YAMAMOTO(PICTO INC.)


お問い合わせ・ご提供先
(株)ピクト 担当:片桐/〒550-0011 大阪市西区阿波座1-9-21 ACDC7F
tel: 06-6533-4111 mail: katagiri@pictogram.co.jp

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2012年4月8日日曜日

危うく・・・

あと少し残っていたと思っていた名刺。
なかった、
残り5枚。
今週は特に誰とも会う予定がないので(多分)
何とか印刷が間に合いそうです。
ついでに少しだけ手を加えてみました。
誰も気がつかない程度に。
考えてみたら名刺を変えてみたところで、
こちらが言わないとわかるはずもないですよね。


ようやく個展の疲れが取れてきました。
作家さんってパワーがありますよね。
こっちはお手伝いをしているだけなのに、
気疲れも肉体の疲れも半端じゃないです。
特に今回の陶芸展は僕自身にとっても少し考えるところがあって、
とても疲れてしまいました。
でもその分、得たものは大きかったような気がしています。

何人もの人に次の企画を聞かれましたが、
まだ全くの白紙状態です。
「ネタ」はたくさんあるのですが、
イメージが浮かんできません。

丁寧に、心を込めて創り出す展覧会。
作家に対しても、観客に対しても、
自分自身に対しても、
一切の妥協なくできなかったという、
若干の恐怖心が残っています。
後悔の気持ちなのかもしれませんね。
まだまだ十分ではなかったことが、
どうしても気になってしまいます。
しばらく悩んでみます(笑)

2012年4月7日土曜日

もう春なのに



北の国からは雪の便りが続々やって来ますね。
豪雪のようです。
先日まで開催していた陶芸展の作家は函館在住です。
昨日は吹雪だと言っていました。

我が家のご近所にある「チョイしだれ桜」もいい具合に咲いています。
もっとも見上げる空は冬空のようです。

2012年4月3日火曜日

終わりました

3月28日からの6日間開催しておりました陶芸展、
濵田啓塑 陶芸展 土と炎の器展 夜は輝く」
  (特別展示:濵田啓塑+中島麦(美術家)による共同制作作品を展示)
は、昨日無事に終了いたしました。
多くの方にご来場いただき心より御礼申し上げます。

色々と考えることができた充実した展覧会でした。
展覧会のコンセプトにもありましたように、
ここから何かスタートできれば、
ご来場いただきました皆様への恩返しになると思っています。


展覧会はゴールではなくスタート地点であると、
改めて確認できました。


本当にありがとうございました。


会場風景をアップしますので少しでも感じていただければ幸いです。


video